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これまで“西洋音楽”という時代も場所も異なる脈々と伝えられてきたものたちとの関わり方を考えながら”演奏会”という形式を用いて、自身の演奏を軸に一つの舞台作品を作る。

自分にとって唯一リアルなものとしての身体を通して音楽と出会う事を大切にしてきました。演奏者と音との関わり方の様子が見えるような時間、場所を作る事を意識しています。

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